絽ざし「綾乃美会」 野原綾乃
平安の時代から
脈々と受け継がれる
日本の伝統的な刺繍
絽ざしの世界をご体験ください
Previous slide
Next slide

絽ざしについて

About ROZASHI

刺しは日本刺繍のひとつとして、古くは平安時代、公家や武士の子女の手すさびとして人気となり大流行したと言われています。

伝統工芸を絶やすことなく、楽しく後世にお伝えしてまいります。

絽ざし「綾美乃会」野原綾乃

お知らせ

News

「21世紀アート ボーダレス展 Monumental」に参加いたします。
日 時:2024年11/28(木)〜12/7(土) 10時〜18時※最終入館17時30分迄
場 所:国立新美術館 展示室1A・1B
※休館日:12/3

上野の森美術館「日本の伝統美“絽刺しの世界” 野原綾乃展」を開催いたした。
日 時:令和6年9/7(土)〜13(金) 10時〜17時※最終日は14時閉館
場 所:上野の森美術館別館ギャラリー
>>詳細はこちら

西山美術館特別企画展「野原綾乃展」を開催いたした。
日 時:令和4年3/16(水)〜3/21(月) 11時00分〜17時※最終入館16時30分迄
場 所:西山美術館

雛の日
絽ざし「綾美乃会」野原綾乃

作品一覧

List of works

絽ざし作品は、着物、帯、バッグ、パーティドレスなどに刺したものをアップリケとして、刺してつけ、周りを細かく縫いつけます。他に袱紗、手袱紗、額、色紙、短冊、財布、懐紙入れ、数寄屋袋、数珠入れ、各種小物類などがございます。
美しい絽ざしの世界をお楽しみください。